『整体@脳科学 ココロのしくみ』では、身体、内臓、心の3つの分野から、症状の仕組みを読み解き、同時にケアを進めていきます。
突然理由もなく起こった身体の痛みは、その背景に、内臓や心のストレスが隠れていることが多く、身体からアプローチしてもなかなか取れない痛みが、内臓や心の施術で改善してしまうことはよくあることです。
カウンセリングも脳と身体を緩めてから行ったほうが、「潜在意識」など心の深い部分と繋がりやすくなり、理解が深まり、改善の促進につながります。
欧米はカウンセリング文化が進んでいて、病気でなくても、起業家などは自身のカウンセリングを専門家に依頼し、自分を客観視しながらパフォーマンスを高めています痛みや不調の改善だけでなく、『現状のステージアップ』を試みたい方もぜひ当院で身体と心を同時進行で向き合われることをおすすめ致します。
『整体@脳科学 ココロのしくみ』では、身体、内臓、心の3つの分野に対して以下のような施術をしております。
”身体”の分野:
運動の疲れは”筋肉”に、ココロの疲れは“骨”に溜まります。ココロの疲れに対して、特殊な手技療法で改善していきます
”内臓”の分野:
足の形状や硬さから、内臓の状態を特定して、気功などを使いながら内臓の働きを改善していきます
“心”の分野:
脳みそを特殊な整体で調整しながら、ホワイトボードなどを使い思考を整理しながらお話を聞き、ストレスの根源を見つけ改善していきます
痛みや不調・お身体のお悩み・コンプレックスは氷山の一角で、その深部には様々な原因・要因があります。
機能・器質障害:
機能障害とは、組織は「壊れて」いないが、筋肉や関節がうまく動きにくくなっている状態、器質障害とは、組織が壊れていたり、古くなって弱っていたりして筋肉や関節がうまく動きにくくなっている状態になります。
日常生活習慣(食・運動・睡眠習慣):
ストレスを長期間、過度に感じている状態が続くと、内臓機能や自律神経機能が低下して、食生活の乱れ、運動不足、睡眠障害の原因になります。
心の感じ方・物事の捉え方:
ストレスとは「理想」と「現実」のギャップです。本人が人間関係などに何を望んでいて、ギャップを感じているのか?また起こっている現実をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかによってストレス状態は大きく異なります。多くの方が、ストレスに多くのエネルギーを費やし疲弊し痛みや不調の原因となっております。